• ホーム

市野吉記×濱岡健太郎 二人展 3/13〜3/23

市野吉記×濱岡健太郎 二人展

ぽかぽか陽気と冬に逆戻りしたような寒さの繰り返しに、春の訪れを感じる季節となりました。 木の芽のほころびや鳥のさえずりと呼応するかのような、市野吉記さんのやわらかな絵付け。妥協のない凛としたフォルムの中に、ふわりと温かさをまとった濱岡さんの白磁。おだやかな春の食卓に加えたいうつわが、まるかくに勢ぞろいします。お散歩がてらお立ち寄りいただければ幸いです。


市野吉記 (いちの・よしき)


1968年 兵庫県篠山市立杭で生まれる
1988年 嵯峨美術短期大学卒業
1991年 京都府立陶工高等専門学校卒業
1993年 清水千代市氏に師事
2013年 クラフトフェアまつもと、灯しびとの集いに出展
現在、百貨店、ギャラリー等で活動中

兵庫県は丹波の地で、ベトナムから伝わった焼き物の技法「安南手」の器を作陶しています。使いやすさ、手入れのしやすさ、収納のしやすさを基本に、おおらかな絵付けを心がけています。食卓のアクセントになれば幸いです。



濱岡健太郎 (はまおか・けんたろう)


1972年 愛媛県に生まれる
東京デザイナー学院でデザインを学んだ後、一般企業に就職。その後、実家である窯元にて作陶を始める。現在、展示会、野外イベント参加等を中心に、白磁による器制作を主に活動中。

数種類のブレンドしたオリジナルの磁器土を使用して、主にろくろによる白磁のうつわを制作しています。食材が盛られたシーンや使われる状況を想像しながら、優れた道具であることを目指して飾り気の少ないシンプルな造形のスタイルを表現しています。