末竹梨枝- 器まるかく

Rie Suetake 末竹梨枝

福岡市の小さな工房で、独自に調合した土の個性を活かした釉薬や、白化粧を基本にしたうつわにかき落とし技法を用いて、花をモチーフに絵付けをした器を制作しています。
日々の生活の中に豊かさを与えられるような器作りを心掛けています。

略歴

1979年　　福岡県生まれ。幼少の頃から実家である陶工房「翔房舎」にて陶人形などを製作・販売。
2000年　　九州造形大学クラフト科卒業
2000～2012年　　翔房舎にて制作活動
2013年　　福岡市にて自身のギャラリー兼陶工房「Cotoriya」を立ち上げる。

陶工房「翔房舎」ほか、主に九州、山口、広島のギャラリーやクラフトイベントに出展。インターネットなどで販売。

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