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土本訓寛・久美子展 4/10〜4/20

土本訓寛・久美子展

土本訓寛さんと久美子さん。かれこれ6年ほどのお付き合いになりますが、今でも作品が届くたび、視点の新しさと手技の細やかさに驚かされます。古陶にその原点を持つ器なのに、いつも玉手箱を開くようなときめき。おふたりの好奇心と探求心がそこに宿っているからに違いありません。
今回も、急須、蓋碗、れんげ、皿、そば猪口、湯のみなど、多岐にわたる作品を焼いてくださっています。何度もテストを繰り返してたどり着いた「焼き締め象嵌」も加わります。お散歩がてらどうぞふらりとお立ち寄りください。お客様と一緒に玉手箱を開くことを心より楽しみにしております。

個展の様子はこちら(器まるかくブログ)

土本訓寛 (どもと・みちひろ)

1979年 福井県高浜町生まれ。木工芸を家業にする家で育つ
岡山県吉備高原学園高等学校陶芸コースで2年間備前焼を学ぶ
1998年 福井県工業技術センター窯業指導所でロクロ研修を修了
2001年 越前町にて薪窯を使った制作を始める

※主に焼き締め、三島手の器を制作

 
土本久美子(どもと・くみこ)

1976年 広島県生まれ。幼少より絵を描くことを好む
宝塚造形大学でビジュアルデザインを学ぶ
2000年 福井県工業技術センター窯業指導所修了
2004年 越前町にて薪窯での焼き物作りを始める

※主に象嵌の技法による器を制作